top of page
青春の思い出
第2の故郷 熊本の県民歌(多分日本一長い歌)
​自然と人間の共生;写真以外とるな。足跡以外は残すな。
oka_ilst065.gif

深掘れは大洪水後に水流が遅くなった瞬間に堆積で浅くなり、常時の蛇行で、浸食がすすみ深くなってゆく。深掘れ位置は洪水後に多少変わるが、どこまでも深くなるわけでなく、一定の深さに落ち着く。小魚は体内に砂を飲み込み岩影や川底に体を重くして退避し、洪水後に砂を吐き出す。
水流がきつい固定堰では、ジグザグに石を配置して​鮎が登りやすくする。ところでアユは狭い暗渠をきらう。

印象派に憧れて

フランス美術館紀行

(オルセー美術館とルーブル美術館)

フランス革命前夜

ハプスブルク家の栄光
(13世紀後半~645年間)
最後の皇女エリザベートの人生

群青

(カナダ人が大好きな漫画で、英語版が放送されていたが、歌は日本語だった)

海上自衛隊(宇宙戦艦大和)

​歌;三宅由佳莉(岡山出身)

(マリーアントワネット肖像画家)

讃岐遍路と平安散歩

桜と国宝醍醐寺

(秀吉と醍醐の桜)

(日本一のおかか)

アール・ヌーヴォーの装飾性とエロス

野生動物と人間との共生

海外プロジェクト(水力発電)

美の創造
(天使画とセイヤーの法則)
(最愛の妻エリザベスへ

剣道と子供たち

第70回全日本剣道選手権大会 優勝
愛媛県警(元松山大学)村上哲彦五段  おめでとうございます
〈同期剣道部員の父より)
(ロシア版のモナリザの作者)
映画【黒部の太陽】を見て土木屋に
宇宙の中の私(新K・T理論の誕生秘話)

4極着磁の理論では、地球の磁場は左右上下に分かれる。磁場逆転前の消磁期間に植物の光合成に異常が出て、危機的な食糧難や酸欠や疫病が起こると思われる。(詳細は本文参照)本来30万年に一度の地球磁場逆転が77万年たった今もはっきり起こっていると言えない。(但し私は2002年以降にスタートしたとみている。)
動植物の体内の水素循環(配向性)に異常が出るので磁場の影響は致命的になる。
​食物連鎖のピラミッドの基礎が崩れるからである。
第5回目の生命大絶滅である6500万年前の恐竜絶滅に続く第6回目の大絶滅が起こる可能性は高い。100年後には人口爆発で100億人を超え、化石燃料は尽きるだろう。シェール石油や残存石炭を含めても化石燃料は100年が限界で、しかも間氷期を過ぎて宇宙線の増大で地球は寒冷化に​突き進むことは過去の歴史から明らかである。
​ところで、第4章第5節4項の『火山と地震予知(プレゼン)』で私は地球上の巨大地震や噴火にはピンポンラリーの法則(周期性)の存在を予言し、日本の対国はアイスランドとしていた。本日R3,3.20にアイスランドの首都近傍で噴火が起こり、宮城沖で震度5強の地震が発生した。2万km近く離れた両国は実は同じユーラシアプレートの対岸にある。地球内部から出てくる地震や噴火のエネルギーが両国で分担される場合は、規模がやや小さくなるが、まさに本日それが起こった。私のホームページで約半年前に予想していたが、予言が的中し驚いた次第である。
尚、不思議なことに両国には、同じ遺伝子を持ったマリモが繁殖している。
​次はオーストラリアとチリか中間の島である。予言が当たらないことを祈っている。

コロナ対策
コロナ対策の章をみてほしい。宇宙線の影響で次々と変異するウイルスにワクチンの
効能が怪しい。

中緯度の国々にコロナが多いのはバンアレン帯の低下による宇宙線の増加であると
思っている。

体内のリンパ球を増やす対策として、良質なリン酸をとって骨髄液を増やさないとだめである。コウモリやサルにならって、フルーツ(りんご等)を1日200g以上取ることが望ましい。
特に20歳から35歳までの若者。64gしかとっていないのは世界最低レベル。
WHOは400g/日を推奨している。 果実の1日当たりの
採取量と年齢と罹患率と重症化の比較グラフを見るとコロナが減らない原因が明白である。
水平対策と鉛直対策とリンパ球対策に加えて予防処置としてワクチン接種をするのであって、まず体力(抗体)増強である。
但し、私はワクチンで生殖機能に問題が出るような気がする。
(恐竜はメスが多い)(​男性の女性化が進む)(ミトコンドリアイブに戻ってゆく。)
染色体の中の遺伝子数が女性と男性であまりにも異なり、男性は女性に比べて、多様性があるとは思えないからである。
世界平和には良い事かもしれませんが。。。?(笑い)

予想通り2002年以来、2021.5月に大噴火した。
地球温暖化の主な要因の一つである。
アースホール1のコンゴ共和国の180°反対側にある海底火山でエルニーニョ・
ラニーニャ現象を観測できるアースホール2の海底火山が近傍にある。
生命誕生に必要なリン(P)が存在する重要な場所。
日本の宇宙衛星観測所がある。
地球温暖化(海底)を知る上での、世界最大規模のサンゴ環礁がある。
トルコ・シリア地震も的中したのには、本人もびっくりした。
ピンポンラリーの法則(相手はサンアンドレアス断層)は経験則と思っていたが、
的中率から、理論的に理にかなっているようだ。

地球創成期を除き、何故地球自転速度は変わらないのだろうか?
全てのエネルギーは形は変わっても、保存される。
運動・位置・熱・光・化学・音・重力・引力・電気・太陽・磁場・
電磁波・潮汐等の各エネルギーは、現地球物理学では46億年間も
地球内外に保存されているとしているが、かなり疑問を感じる。
宇宙空間は-270°の低温で、地球から熱が輻射(電磁波)で
​宇宙空間に逃げているはずで、少なくとも熱は保存されていない
はずである。
太陽活動も11年周期で活動が変化(温度・磁場)しているので、
地球自転はエネルギーロスで遅くならないとおかしい。
実際に金星の自転などは遅くなってきた。
そこで新K・T理論(磁場と電場の関連理論)を提唱した。
太陽系の8惑星は全て太陽エネルギー(電荷)を得て回転する
モータであ​って、惑星の内外へ出入りするエネルギー収支は常に
バランスできるようコントロールしていないと、惑星の公転や
自転周期が変化してしまうはずである。
そこで地球地殻に太陽エネルギーをコントロールする機能が隠れ
ていると想定した。
鉄族3元素の中で、高温でも磁場が安定しているコバルト(Co)
に注目した。残りのFe,Niはコアにあって永久磁場が形成される。
地球には4つのアースホールがあるとし、4極着磁の地球自転の
模型(モータ)が完成した。

地球の輻射熱

Contact Me

tanaka915@mg.pikara.ne.jp

takamatsu city KAGAWA pre.in JAPAN

  • Black Facebook Icon
  • Black Twitter Icon
  • Black Instagram Icon

送信ありがとうございました

bottom of page