青春の思い出
第2の故郷 熊本の県民歌(多分日本一長い歌)
自然と人間の共生;写真以外とるな。足跡以外は残すな。
Columbia river system operations and greatest power
印象派に憧れて
(13世紀後半~645年間)
最後の皇女エリザベートの人生
(カナダ人が大好きな漫画で、英語版が放送されていたが、歌は日本語だった)
アール・ヌーヴォーの装飾性とエロス
映画【黒部の太陽】を見て土木屋に
剣道
4極着磁の理論では、地球の磁場は左右上下に分かれる。磁場逆転前の消磁期間に植物の光合成に異常が出て、危機的な食糧難や酸欠や疫病が起こると思われる。(詳細は本文参照)本来30万年に一度の地球磁場逆転が77万年たった今もはっきり起こっていると言えない。(但し私は2002年以降にスタートしたとみている。)
動植物の体内の水素循環(配向性)に異常が出るので磁場の影響は致命的になる。
食物連鎖のピラミッドの基礎が崩れるからである。
第5回目の生命大絶滅である6500万年前の恐竜絶滅に続く第6回目の大絶滅が起こる可能性は高い。100年後には人口爆発で100億人を超え、化石燃料は尽きるだろう。シェール石油や残存石炭を含めても化石燃料は100年が限界で、しかも間氷期を過ぎて宇宙線の増大で地球は寒冷化に突き進むことは過去の歴史から明らかである。
ところで、第4章第5節4項の『火山と地震予知(プレゼン)』で私は地球上の巨大地震や噴火にはピンポンラリーの法則(周期性)の存在を予言し、日本の対国はアイスランドとしていた。本日R3,3.20にアイスランドの首都近傍で噴火が起こり、宮城沖で震度5強の地震が発生した。2万km近く離れた両国は実は同じユーラシアプレートの対岸にある。地球内部から出てくる地震や噴火のエネルギーが両国で分担される場合は、規模がやや小さくなるが、まさに本日それが起こった。私のホームページで約半年前に予想していたが、予言が的中し驚いた次第である。
尚、不思議なことに両国には、同じ遺伝子を持ったマリモが繁殖している。
次はオーストラリアとチリである。予言が当たらないことを祈っている。
コロナ対策
コロナ対策の章をみてほしい。宇宙線の影響で次々と変異するウイルスにワクチンの効能が怪しい。
中緯度の国々にコロナが多いのはバンアレン帯の低下による宇宙線の増加である。
体内のリンパ球を増やす対策として、良質なリン酸をとって骨髄液を増やさないとだめである。コウモリやサルにならって、フルーツを1日200g以上取ることが望ましい。特に20歳から35歳までの若者。64gしかとっていないのは世界最低レベル。WHOは400g/日を推奨している。 果実の1日当たりの採取量と年齢と罹患率と重症化の比較グラフを見るとコロナが減らない原因が明白である。
水平対策と鉛直対策とリンパ球対策に加えて予防処置としてワクチン接種をするのであって、まず体力(抗体)増強である。
但し、私はワクチンで生殖機能に問題が出るような気がする。
(恐竜はメスが多い)(男性の女性化が進む)(ミトコンドリアイブに戻ってゆく。)
染色体の中の遺伝子数が女性と男性であまりにも異なり、男性は女性に比べて、多様性があるとは思えないからである。
世界平和には良い事かもしれませんが。。。?(笑い)((男性の


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